自然栽培のお野菜との出会い2
さて買いたいお野菜がなくなってしまった私、
近所の自然食品を扱うお店に出かけてみました。
そこで説明してくれるお兄さんの話がまた、目から鱗でした。
まず一撃をくらってしまったのが、
「だまされたと思って、食べてみて」と差し出された「生の」トウモロコシ。
”おなか壊すんじゃないの?”
と思いつつもパリン、と遠慮がちに食べてみると、
”う、うまい。。。。”
思わずそのまま、バリバリ1本食べてしまっていたのでした。。
「ほんとうにおいしい野菜はね、生がおいしいんだヨ。
もちろん農薬の心配もないしね。」
この衝撃のトウモロコシとの出会いにより、私はしばらく、
そのお店に通い詰めることになりました。
「このキュウリね、下のほうがふくらんでるでしょ。
うちのは数日たつと、こうなっちゃうんだヨ。”種”を作り始めちゃうの。」
”ひぇぇ。。。それだけ生命力があるってことか。。。”
「この牛乳はね、日本で唯一ホルモン剤を投与していない牛から採ったものなの。
ちょっと飲んでみて。」
”あ、甘い。。。”
どちらかというと、牛乳それだけでは飲もうと思わない私ですが、
この牛乳はおいしかった。
全然”薬くさくない”のです。
(牛乳が薬くさい、というのもこのとき初めて認識しました)
そしてお兄さんは、その”ホルモン剤を投与されてない牛さん”の写真を見せてくれました。
それは、おっぱいがこぶりに後ろのほうに”きゅっ”としまっている
今まで見たこともないようなスマートでキュートな牛さんの姿でした。
”はぁ。。。牛乳たくさん取るために、ホルモン剤を投与してるんだ。。。”
初めて実感した事実でした。
さらにお兄さんの話は続きます。
「この大根、すごいでしょ、この根っこ」
その大根は、30cmくらいあろうかという、なが〜い根っこをはやしていました。
「肥料を与えないとね、野菜はちゃんと、自分の力で栄養とりにいこうとするんだよ。」
足しげく通ったそのお店は残念ながらクローズしてしまいましたが、
その仕入れ元の会社・ナチュラルハーモニーさんにお願いして、
お野菜を宅配してもらうことになりました。
2005.2.2