ジュニパー
ジュニパーというと、解毒作用が思い浮かぶ方が多いことでしょう。
内臓をどんどん動かして、発汗・代謝を促し、体をひきしめてくれる精油です。
ヒノキ科の木の実から採れる精油で、お酒のジンの香りづけに使われています。

浄化作用が強い精油で、ネイティブアメリカンはセレモニーの前にこの葉をいぶし、その場を浄化しました。
人疲れなど、外部から受けてしまうネガティブなエネルギーも一緒に浄化してくれますので、ジュニパーでルームコロンを作っておいて、朝起きたらまずお部屋中にスプレーをしたり、人が集まった後とか、人ごみに出かけるとき、人疲れしてしまったときなどに、浄化する気持ちで自分にスプレーしてもスッキリします。
また特に気の進まない人に会わなくてはいけない前には、ジュニパーを植物油少々に溶かし、胃のあたり(第3チャクラ)に塗って出かけると良いでしょう。

心への働きとしては、とにかく体を動かして行動してみるよう、励ましてくれる精油でもあります。
内臓が活発になってくるので、体が動きたくなるんですね。
例えばジュニパーと同じくヒノキ科で、ひきしめ作用のある、「サイプレス」がありますが、サイプレスが1本集中して取り組む気持ちにさせてくれるのに比べて、ジュニパーは行動が大事、とばかりに、最初の一歩を踏み出し、ときには手当たり次第に動いて、そこから何かをつかみとっていく、そんな香りです。

発汗・利尿作用により、マッサージをしたときには、老廃物を「流して」くれる役割をします。
解毒が必要な状態のときには、とても良い香りです。
私は初めて全身トリートメントを自分が「受けた」ときの香りが、「ジュニパー&サイプレス」だったのですが、このときはジュニパーの解毒作用に恐れ入りました。というのも、受けているときはそれこそ夢見心地の極上気分だったのですが、帰宅途中からだるくなり、その日は夕飯もそこそこに寝入りました。そして翌朝、起きて鏡を見たときにびっくり。30数年間生きてきて、一番顔が小さくなった朝だったからです。(!!) 一晩のうちに代謝機能が高まっていたんだと思います。ただ、だるさもかなりのものだったので、当分はジュニパーをマッサージに使うのは控えていました。

ジュニパーは腎臓に働きかける精油なので、普段からむくみやすい方、腎臓機能が弱いな〜という自覚がある方は、まれにこんな反応が出ることもあるので、ご注意くださいね。

*腎臓が特に弱い方、病気をされた方は、ジュニパーをマッサージに使うことはお控えください。
迷ってないで、
やってごらん。
きっといい結果になるから


代謝促進
マッサージオイル


ホホバオイル 10cc
ジュニパー 9滴
サイプレス 1滴


解毒・発汗
バスソルト


お塩 大匙1
ジュニパー 5滴


浄化スプレー

無水エタノール 20cc
ミネラルウォーター 30cc
ジュニパー 8滴
レモン 2滴