車山&霧ケ峰再び

先日行ったばかりの車山、「まだまだ霧ケ峰を歩きたい」思いがどうしても消えず、
そしてここのところ自分の中にずーっと消えなかった、こころの惑い、
霧ケ峰に行けば消えるような気もしていて。


バスを降りるとまず、こんな素敵な景色が広がっていた。
お日様にきらきら揺れる、ススキの原っぱ。
ススキに吸い寄せられるように、原っぱに入り込んで、そして歌ってしまいました。



ずーっとその場に居たいくらい、気持ちのいい場所でした。
あまりにもススキが綺麗なので、ススキの穂で、エッセンスを採ってみました。
そしてすぐに、飲んでみました。

”収穫・実りの秋。再生のときが近いことを告げる。その象徴”

ススキさんが、こんな言葉をくれた気がして、嬉しくなった。

そして足元には、ススキとは違う、ススキとちょっと似た気になる枯草が…。

”もしかしたら、ニッコウキスゲかも?”

ニッコウキスゲは、霧ケ峰一面に7月に咲く、黄色いユリのお花。
”人生の転換期に、どうしても一歩を踏み出せないときに、押し出してくれるお花”、
と私が信じているお花です。

なにせ枯れ草、花が咲いているところも本でしか見たことないのに、
枯れている草はよくわからないけど、
こういうときは頭より体感のほうが賢い。
枯れ草のエッセンスを採ってみた。

そしてその夜。
お部屋でニッコウキスゲ(かも)の枯葉のエッセンスを飲んでみた。
…その瞬間、なんだか腹が据わった気がした。
…それはずっと欲しい感覚だった。

時間をちょっと置きながら、2,3回、飲んだ。
その度に、おなかの底に安定感が広がっていく気がした。

”…来て良かった〜〜〜”

ほんとにこころから思った。
なにせずーっとこころが定まらないような、先へ進めない感覚にさいなまれていたから。

”新たなる風雲を信じて進むとき。
大きな変化の前に、躊躇し、不安で前に進めないときに、
未来に対する確たる自信が芽生え、揺らがないようになる。
腹がすわる。未来を具体的な形にしていけるようになる。”

翌日も快晴。
遠くに見える、蓼科山を見ていたら、
その力に押し出されるように、歌った、歌った。

周囲に人がいないことこれ幸い、
ニッコウキスゲ(だと信じる)エッセンスも時々飲みながら、
いろんな声を出した。

せっかくここまで来て、自然も応援してくれて、
出したい声は全部出して、リセットしてしまおう〜



道すがら、ふと目に留まった枯れ草の低木。
歌いたくなってしまい、歌った、歌った。

新芽が出ている低木。
”新芽は何を教えてくれるのかな”とふと思い、
これもエッセンスを採ってみた。
これは後でじっくり、飲んでみましょう。