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ふたたび、いなか浜へ。
この日はまだお天気が曇り、時々雨だったけれど、白砂の海岸が心地よかった。
ここは男性的な雄々しい山の、永田岳の近くでもある。白砂のやさしさと同時に、力強いパワーも感じる土地だ。
歌って歌って、いなか浜の民宿に泊まったこの晩、ヒーリングが起きていた。なんだか激しい感情が出てきた夜だった。 |
翌日、いつもひとり歩きのときに利用させていただいてる、屋久島グリーンホテルへ。
私はこのホテルが大好き。ここに来ると、自分のお部屋に帰ってきたような気持ちになる。
館内を流れる音楽も癒されるし、お部屋も清潔で海に面していて心地いい。
写真は海に面した、気持ちのよいお庭。
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講座でお泊りしていた宮之浦より、ここ安房のほうが南よりのせいか、暖かい。
お花もよく咲いてた。
この日はホテルに荷物を預け、尾の間のおいしいパン&カフェ、ペイタへ。
のんびりと海を眺め、コーヒーとパンをいただき、ゆっくりしました。 |
翌日は、蛇の口の滝、ハイキングコースへ。
まずはふもとの神様にご挨拶。
今日も一日、無事で行ってこれますように。 |
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ここは島の南側になるので、とても暖かい。
シダがいる、亜熱帯のような森です。
ここを歩いていると、楽しい歌が出てくる。
いつものアメージンググレースも歌ったけど、オブレーネリー、とか、サンタルチアとか、歌ってた。
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ひとしきり歌って歌って、ふと見ると、風にゆれた葉っぱさんが、大きく拍手してくれてるように見えて、楽しい気分になりました。(笑)
どうやらシダさんは、歌を楽しむことを教えてくれるみたいだ。シダさんのエッセンスも採ってみた。 |
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美しい樹木たち。 |
美しい葉っぱたちも目をひいた。
葉っぱのメッセージは、「道しるべになりなさい」
手をひき自分と同じ道を歩んでもらうのではなく、足跡だけつけておけばいい、そんな感じ。
再確認している気がした。 |
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のんびりと約3時間歩いて、蛇の口の滝に到着。
るり色の水にひかれる。
このお水にも、エッセンスに入ってもらいました。
だーれもいなかったので、ちょっと人には聞かせられない声も出しました。(笑) |
帰り道、ヘゴくんに出会う。
ヘゴもシダの一種。
やっぱり楽しい歌が出てくる。
ヘゴさんにもエッセンスに入ってもらった。
蛇の口の滝ハイキングコースは、比較的緩やかで、楽しい森歩きでした。 |
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さて、こちらは屋久島グリーンホテルから見えるお山さん。地元の人もあんまり知らないお山。
左側のまーるい部分が、妙ーに気になる。気になる。気になる。呼ばれてる?
というわけで、急遽タクシーを呼んで、「矢本岳」ということを教えてもらい、一番よく見える展望台までつれていってもらうことに。 |
展望台より。
手前が矢本岳です。
このお山さんを見ていると、「君が代」が口をついて出てきてしまう。しかも、ひく〜い声で。
少々この歌を歌うには、周囲が気になるけれども、ここは車ばかり通るところで、人は通らない。
というわけで、堂々と、歌っちゃいました。
そして、お山の神様に(?)、エッセンスにも入ってもらいました。
後々、このエッセンスはとても役立ち、助けてもらいました。どうやら矢本岳さんが教えてくれているのは、君が代に象徴される、人々が神聖な気持ちになり、ひとつにまとまっていく力ではないかと思った。そこには最低限の自立と、違いを尊重する気持ち、時には自立を促す厳しさと、互いに尊厳の気持ちを持つことで、愛が広がっていく、そんなことを教えてもらった気がした。
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さて、この後はずっと気になっていた、モッチョム岳へ。朝一番にタクシーに迎えに来てもらい、夜が明けてない頃から懐中電灯を照らし、山に入った。
前に屋久島ガイドのなおちゃんと、夜明け前から宮之浦岳へ登ったとき、女性ひとりで暗い中歩いている人に何人か出会い、”すごいなぁぁぁ”と思ったけれど、それを自分が実行してしまっていることが、ちょっと不思議な気がしました。
屋久島でなかったら、とてもではないけどできないことです。でもそれほどモッチョムは気になり、どうしても登りたかった。頂上の岩さんたちが、呼んでいるような気がしていた。「私の元に来れば、癒してあげよう。」そんな風に。
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このモッチョム岳、最初からずーっと急な登りが続く。2年位前かな、屋久島ガイドのけんちゃん&なおちゃんに連れていってもらったときは、ハードだったけれど、2人に守ってもらっている安心感で、のんきに登っていたものだった。
今回はひとりだから、多少の緊張感と、それでもなんだかモッチョムに来れた喜びと爽快感で、傾斜はきつかったけれど、どんどん登っていった。
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上のほうにいくと、サクラツツジがきれいに咲いていました。和ませてくれます。 |
頂上の岩さんに到着!思わず感涙にむせぶ。。。と思ったら、まだ最後こんなロープがかかった岩場が。
慎重に慎重に、登る。 |
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着いた!
ふもとから見上げて気になっていた岩さんたちが居る〜〜。(涙)
ときまだ早く、朝の8時。頂上ひとりじめ。岩さんもひとりじめ。しばし岩さんと抱擁する。(笑)
ここモッチョムは、子宝の神様と言われる。
抱きついてると、私の子宮もどんどん癒されている気がした。とっても心地いい。
海側と山側の岩さん、ちょっと違う雰囲気、違う個性、違う力を与えてくれるよう。どちらも心地よい。どちらも今の私に必要な力をくれるようです。
両方の岩を感じながら、交互に歌いました。 |
岩の向こうから、市街が見渡せます。
こわい〜。(笑)
私これでも、高所恐怖症気味なのです。 |
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岩の元には、こんな祠が。
明るい感じのする神様です。 |
1時間半くらい頂上に居て、下山。
帰りはひとり歩きの男性に2人出会いました。
「早いですねー」とびっくりされる。
朝早く上ると、頂上独り占めでたくさん歌える、ことも発見。(笑)
帰る道々も歌いながら、降りました。
モッチョムに登ったら、今回の大きなお仕事?を果たしたように、ほっとしました。
また登りたい、モッチョムさん。 次は私はどこのお山さんに登るのかな。
次回の旅も楽しみです。
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