亜矢子 Ayako
アロマセラピスト&ボイスヒーラー Aromatherapist & Voicehealer
1965年東京生まれ。2017年屋久島移住。
大学卒業後、プログラマーとして電気メーカーに勤務。30歳の時に自らのストレスがアロマで癒され、専門的に学ぶ。こころの奥深くに香りが作用し、アロマの香りが人の美しさ(個性、感性、能力)を引き出すことに魅了され、会社勤めの傍らアロマ講座を始める。様々な心理セラピー、ヒーリングセッションを学び、アロマのオリジナル体系を確立。その頃までか細く通らない声だったが、講座で通る声になりたい思いでボイストレーニングを並行して学ぶ。声は大きくなったが、おなかの底に、声として出ていないものがあることを感じ、それを表現したいために、様々なヒーリングやセラピー療法を受ける。またなぜか"自然の中で歌いたい"思いがあり、公園や山、また各地パワースポットで歌い始める。そして気になる木や岩、山そのもの、神社に共鳴して、また新しい声(新しい自分)が出てくる、体験を繰り返す。ある時、"自分で自分に感動する声"が出て、涙しながら声を出し続け、魂の声であることを確信する。以降、2004年より、人の魂の声を引き出す、ソウルボイスヒーリングセッションを開催し、600人以上の方の魂の声を引き出すお手伝いを続けている。パワースポットでのボイスヒーリングツアー(屋久島、ニュージーランドなど)も長年多数開催しています。
聖地でのボイスヒーリング
セドナ、シャスタ、ニュージーランド(タカカ)、ニュージーランド(ニュープリマス)、屋久島、その他日本各地。
土地に"呼ばれる"感覚があると、ひとりで出かけ、魅かれる場所を見つけながら、ボイスヒーリングしています。その土地の個性(癒しの力)を体感し、自分自身の変容を実感すると、その後お客さまをお連れして、セッションをするようになります。ひとりで通っている時は、畑を耕しているようなもので、パワースポットとして秘められていた土地の力を引き出しながら、自分もまた引き出されています。十分耕し終えると、今度は土地とお客さまとの共同創造で、エネルギーを生み出しています。
屋久島に魅かれて
32歳で初めて縄文杉に登り、屋久島の様々な場所でボイスヒーリングするようになりました。その後お客さまをお連れして、ツアーを開催するようになりました。セドナにも通っていた10年余があり、セドナに共通する癒しの力を屋久島に感じています。
ニュージーランドに魅かれて
2019-2020年は、ニュージーランドのタカカという場所に魅かれ、ツアーも開催しました。2024年からは、富士山そっくりのタラナキ山のふもとの都市、ニュープリマスに魅かれ、2025年2月にはニュージーランド現地ツアーを開催しますので、ご興味ある方はお問合せください。
略歴
-
1995 会社員時代にアロマで癒され、専門学校に通う
-
1995 自宅などでホームレッスンを始める
-
1997 退職し独立。セラピー事務所に所属。
-
1997 各種セラピーを学びアロマのオリジナル体系を作る
-
1997 体験と学びを統合し、ボイスヒーリングも確立
-
2000 セラピー事務所を退職・独立
-
2002 東京でアロマサロンをオープン
-
2002 サロンでアロマトリートメント開催
-
2002 企業、学校、カルチャーセンターでアロマ講座多数開催
-
2004 ボイスヒーリング個人セッション開始
-
2005 屋久島やセドナなどでボイスヒーリングツアー多数開催
-
2017 屋久島に移転
-
2020 ニュージーランド・タカカでボイスヒーリングツアー開催
アロマ講座略歴
企業様
(公社)日本広告審査機構、第二東京弁護士会、きんでん労働組合、 (株)JTBベネフィット、(株)トッパン・コスモ、全日本印刷、ポケット中央、(株)JALスカイ、(株)j.union、(株)カルチャー、セイコーエプソン(株)、東京ガス(株)、富士重工(株)、とちぎ園芸、日本医療事務センター、住友生命保険相互会社、第一生命保険相互会社、リコー・ヒューマン・クリエイツ(株)、ミヤ・ヒーリングスクール、(有)HBIサロン、ナチュラルセラピー・アンジェリカ、(株)サポート21、ハーブ薬局、(株)伽藍、(株)UNIONSHIP 、屋久島町生涯学習
学校様(成人学級など)
豊島区立仰高小学校、川崎市立大谷戸小学校、井田小学校、木月小学校、上丸子小学校、梶ヶ谷小学校、新城幼稚園、 府中市立第二小学校、世田谷区立緑丘中学校、大田区立石川台中学校、練馬区立石神井西中学校、雪ケ谷ルーテル幼稚園、世田谷区桜丘中学校、こうりん寺幼稚園、ちよがおか幼稚園、神奈川県立大和西高校、屋久島町立安房中学校